過去のダービーの2強対決、皐月賞連対馬のダービー1、2番人気の傾向を探る

重賞予想とデータ
スポンサーリンク

31(日)に東京競馬場で日本ダービー(東京優駿)が行われる。今年は皐月賞を快勝したコントレイルが1番人気、皐月賞2着馬サリオスが2番人気になる可能性が高く、この2頭の人気が突出しそうだ。そこで、1984年以降の34年間の日本ダービーで、2強対決がどんな結末を迎えたのか、皐月賞連対馬がダービーで上位人気だった場合を検証した。

スポンサーリンク
[最近の予想&的中情報]

【菊花賞】◎×△で3連複3810円的中
【秋華賞】◎○×で3連単44110円的中
【セントウルS】◎△△で3連単88430円的中
【新潟記念】3連複6770円的中
【札幌記念】▲○◎で3連単10860円的中
【レパードS】▲○×で3連複14320円的中
【アイビスSD】▲○で馬連870円的中
【宝塚記念】○×で馬連3410円的中
【帝王賞】○◎△で3連単1870円的中
【ユニコーンS】◎○で馬連大本線的中

1、2番人気がともに単勝3倍以下は2番人気が飛ぶ

1、2番人気がともに単勝3.0倍以下だったケースは3度あり、1番人気が勝利したのは2度だ。2013年のキズナ、2001年のジャングルポケットが勝利している。2010年は7番人気のエイシンフラッシュが勝利した。1、2番人気のワンツー決着はなく、2番人気はいずれも馬券圏外に敗れ去った

1、2番人気がともに単勝3倍以下だったケース(1986年以降)

1番人気 単勝オッズ 着順 2番人気 単勝オッズ 着順
2013 キズナ 2.9 1 ロゴタイプ 3.0 5
2010 ヴィクトワールピサ 2.1 3 ペルーサ 2.6 6
2001 ジャングルポケット 2.3 1 クロフネ 3.0 5

 

スポンサーリンク

1、2番人気がともに単勝3.5倍以下はワンツー決着あり

もう少し幅を広げて、1、2番人気がともに単勝3.5倍以下だったケースはどうだろうか。こちらのケースも3度あり、1番人気が勝利したのは2度だった。2004年のキングカメハメハ、1995年のタヤスツヨシが勝利している。2012年は3番人気のディープブリランテが勝利した。1995年のタヤスツヨシが勝利したときは1、2番人気によるワンツー決着だった。

1、2番人気がともに単勝3.5倍以下だったケース(1986年以降)

1番人気 単勝オッズ 着順 2番人気 単勝オッズ 着順
2012 ワールドエース 2.5 4 ゴールドシップ 3.1 5
2004 キングカメハメハ 2.6 1 コスモバルク 3.3 8
1995 タヤスツヨシ 3.1 1 ジェニュイン 3.5 2

 

スポンサーリンク

1、2番人気がともに単勝4倍以下はワンツー決着が3回

さらに幅を広げて、1、2番人気がともに単勝4倍以下だったケースを調べてみよう。このケースは8回あるが、2強対決というよりは3強対決の様相が強い。3番人気の単勝オッズは、2016年はマカヒキが4.0倍、1999年はテイエムオペラオーが4.2倍、1998年はセイウンスカイは4.9倍、1993年はナリタトップロードが4.0倍で、8回中4回が3番人気の単勝オッズが4倍台だった。そして、1番人気が勝利したのは8回中5回で、ワンツー決着が2度あった。2番人気は2着が3回、馬券圏外が5回だった。

1、2番人気がともに単勝4倍以下だったケース(1986年以降)

1番人気 単勝オッズ 着順 2番人気 単勝オッズ 着順
2016 ディーマジェスティ 3.5 3 サトノダイヤモンド 3.8 2
2015 ドゥラメンテ 1.9 1 リアルスティール 3.8 4
2014 イスラボニータ 2.7 2 トゥザワールド 3.9 5
2003 ネオユニヴァース 2.6 1 サクラプレジデント 3.6 7
1999 アドマイヤベガ 3.9 1 ナリタトップロード 3.9 2
1998 スペシャルウィーク 2.0 1 キングヘイロー 3.9 14
1993 ウイニングチケット 3.6 1 ビワハヤヒデ 3.9 2
1990 メジロライアン 3.5 2 ハクタイセイ 3.9 5

 

ここまで検証したところ、2番人気が勝利したことは1度もない。今年、2番人気に支持されそうなサリオスにとっては気になるデータだ。

スポンサーリンク

皐月賞の1、2着馬がダービーで1~2番人気だと波乱

それでは、皐月賞の1、2着馬がダービーで1、2番人気になったケースはどうだろうか? 今年のダービーは、このパターンに当てはまる可能性が高い。過去に6例あるが、ワンツー決着はなし皐月賞馬は6回中3回ダービーを勝利しているが、皐月賞2着馬は連対ゼロで、3着が1回のみだ。

皐月賞1、2着馬がダービーで1、2番人気だったケース(1986年以降)

馬名 皐人気 皐着順 ダ人気 ダ着順 馬名 皐人気 皐着順 ダ人気 ダ着順
2019 サートゥルナーリア 1 1 1 4 ヴェロックス 4 2 2 3
2015 ドゥラメンテ 3 1 1 1 リアルスティール 2 2 2 4
2014 イスラボニータ 2 1 1 2 トゥザワールド 1 2 2 5
2011 オルフェーヴル 4 1 1 1 サダムパテック 1 2 2 7
2003 ネオユニヴァース 1 1 1 1 サクラプレジデント 2 2 2 7
2000 エアシャカール 2 1 1 2 ダイタクリーヴァ 1 2 2 12

 

スポンサーリンク

皐月賞の1、2着馬がダービーで2、1番人気だと意外な真実が!

今度は皐月賞2着馬がダービー1番人気、皐月賞1着馬がダービー2番人気とひっくり返ったケースを見てみよう。過去2度あり、1995年はタヤスツヨシ、ジェニュインが1、2着となった。サンデーサイレンス初年度産駒によるワンツーで、日本の近代競馬の歴史がここから始まったターニングポイントともいえる。

皐月賞1、2着馬がダービーで2、1番人気だったケース(1986年以降)

馬名 皐人気 皐着順 ダ人気 ダ着順 馬名 皐人気 皐着順 ダ人気 ダ着順
2012 ワールドエース 2 2 1 4 ゴールドシップ 4 1 2 5
1995 タヤスツヨシ 4 2 1 1 ジェニュイン 3 1 2 2

 

スポンサーリンク

皐月賞人気馬がダービーで盛り返す

最後は、皐月賞出走馬がダービーで1、2番人気になった残りのケースを見てみよう。過去に9例あり、ワンツーが2回ある。1999年は2番人気のアドマイヤベガ、1番人気のナリタトップロードの順で入った。1993年は1番人気のウイニングチケット、2番人気のビワハヤヒデで決まった。ちなみに、ダービーで勝利した6頭中5頭が皐月賞で1番人気だった。つまり、皐月賞で期待を裏切った馬がダービーで挽回するケースが多いといえる。このデータは今年当てはまらないが、来年以降に使用してほしい。

皐月賞出走馬がダービーで1、2番人気だったケース(1986年以降)

馬名 皐人気 皐着順 ダ人気 ダ着順 馬名 皐人気 皐着順 ダ人気 ダ着順
2016 ディーマジェスティ 8 1 1 3 サトノダイヤモンド 1 3 2 2
2009 アンライバルド 3 1 1 12 ロジユニヴァース 1 14 2 1
2007 フサイチホウオー 2 3 1 7 ヴィクトリー 7 1 2 9
2006 メイショウサムソン 6 1 1 1 フサイチジャンク 2 3 2 11
1999 ナリタトップロード 2 3 1 2 アドマイヤベガ 1 6 2 1
1998 スペシャルウィーク 1 3 1 1 キングヘイロー 3 2 2 14
1993 ウイニングチケット 1 5 1 1 ビワハヤヒデ 2 2 2 2
1990 メジロライアン 2 3 1 2 ハクタイセイ 3 1 2 5
1987 マティリアル 1 3 1 18 ゴールドシチー 11 2 2 4

 

スポンサーリンク

まとめ

オッズから見る2強対決、皐月賞の1、2着馬がダービーでも1、2番人気、どちらのデータもダービーで2番人気になりそうなサリオスにとっては、厳しいデータが多かった。

過去34回で1番人気【16.5.4.9】は勝率47.1%、複勝率73.5%と好成績だが、2番人気【3.5.1.25】は勝率8.8%、複勝率26.5%と低いので、仕方ないかもしれない。

ちなみに二桁人気【1.7.7.316】は331頭出走して1勝。勝利したのは昨年のロジャーバローズだ。今年も二桁人気の激走があるのか、注目したい。

競馬ブログをまとめたサイトです。素晴らしい記事がたくさんありますので、チェックしてください。

Umamob(ウマモブ)|競馬予想まとめ




こちらのランキングに参加しております。応援クリックお願いします


にほんブログ村 競馬ブログへ
競馬ブログをまとめたサイトです。素晴らしい記事がたくさんありますので、チェックしてください。

Umamob(ウマモブ)|競馬予想まとめ




こちらのランキングに参加しております。応援クリックお願いします


にほんブログ村 競馬ブログへ
重賞予想とデータ
スポンサーリンク
たかにんをフォローする
公営競技徹底紹介ガイド